HTMLメールの編集が完了したら、プレビューやテストメールを使って、実際の表示に問題がないか確認します。
パソコンとスマートフォンでは、メールの横幅や画像の大きさ、文章の折り返し方が異なります。配信前に、両方の表示を確認しましょう。
INDEX
ライブプレビューでは、HTMLメールを編集しながら、スマートフォンでの表示イメージを確認できます。
文章や画像を変更するとプレビューにも反映されるため、次のような点を確認しながら編集を進められます。

手順1端にスペースを設けたいコンポーネントを選択し、テーブルアイコン(
)で、「テーブルプロパティ設定」を表示させます。

手順2「セルスペース」に任意の数値を入力します。例えば、”10”と指定して決定をクリックした場合は、スマホ端末の左右に10ピクセル分のスペースが設けられます。

| 項目 | 設定する余白 |
|---|---|
| セルスペース | 分割した枠やコンテンツ同士の間に設ける余白 |
| セルパディング | 枠の内側で、文章や画像の周囲に設ける余白 |
元の仕様上、今回のスマートフォン左右の余白調整では「セルスペース」を使用します。
その他の操作では、スマホプレビューやテストメール送信が行えます。
主な機能は次のとおりです。

「携帯プレビュー」では、携帯端末やスマートフォンで表示した場合のレイアウトを確認できます。
左上のデバイス回転ボタン(
)をクリックすると横向きのレイアウトも確認出来ます。
管理画面上の正式な機能名が「携帯プレビュー」である場合は、その名称を見出しに残しつつ、本文ではスマートフォンを含む表示確認機能であることを説明すると分かりやすくなります。

編集中のメールを、登録されたアドレス宛にテスト配信できます。
管理画面上のプレビューだけではなく、実際のメールソフトや端末で表示を確認するために使用します。

[新しいメールアドレスを追加する]リンクをクリックすると、使う頻度の高いアドレスを登録できます。

可能であれば、複数のメールソフトや端末で確認してください。受信環境によって、フォントや余白などの見え方が異なる場合があります。
パーソナライズタグの値はテストメールには反映されない
件名や本文にパーソナライズタグを挿入している場合、テストメール送信で送ったメールには、該当のDB項目の実際の値は反映されません。
例えば、DBの”氏名”という項目を挿入していた場合、テストメール送信を用いて送られたメールには、実際の値ではなく”@{氏名}”という管理画面上の設定値が表示されます。これは、テストメールでは具体的に参照できる値が存在しないためです。
もし、パーソナライズタグの値を実際に反映したメールの確認・テストを行いたい場合は、ご自身のメールアドレスや社内のメールアドレスなど、確認・テスト用のメールアドレスをDBにインポートいただき、それらに対して実際に配信することでご確認いただきます。
WiLL Mailに用意されているデザインテンプレートを利用できます。テンプレートは、テキストや画像などのコンポーネントを組み合わせて作られているため、選択後も文章、画像、色、レイアウトなどを編集できます。初めてHTMLメールを作成する場合や、メールの構成を短時間で準備したい場合に便利です。

ソースエディタでは、HTMLのソースコードを直接編集できます。
HTMLの知識があり、コンポーネントでは対応できない詳細な調整を行う場合に使用します。
重要
一度ソースエディタでの編集へ切り替えると、コンポーネントを組み合わせる通常の編集画面には戻れません。HTMLに不慣れな方は使用しないでください。

ソースエディタを使用する場合は、切り替える前に次の対応をおすすめします。
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