WiLL Mail メール作成から配信まで

5-5.HTMLメール編集(フッター・ヘッダー作成)

このページでは、メールの下部に表示するフッターと、メールの上部に表示するヘッダーを作成します。フッターには、送信者の情報や配信停止の案内、問い合わせ先などを必須情報を掲載します。ヘッダーには、メールマガジン名や配信日、ブラウザでメールを表示するためのスマートリンクなどを掲載できます。

INDEX

メールのフッターを作る

メーるマガジン、ニュースレターは、送信者の情報・配信解除の情報の明記が必須です。このページではフッターを作成しながら「テキストコンポーネント」の基本機能の続きを紹介していきます。


1.パディングで文章の開始位置を変更する

パディングとは、コンポーネントの内側に設ける余白です。文章とコンポーネントの端が近すぎる場合に、上下左右へ余白を追加できます。

手順1テキストプロパティの右から3つめの「パディング」アイコン()をクリックして「パディングの設定」画面を表示させます。

手順2パディング(内側の余白)の値を1px単位で上下左右に指定します。ここでは左側に30pxの余白を設けます。パディングをうまく活用すれば、読みやすく綺麗なHTMLメールに仕上がります。


2.配信停止リンクを設定する

手順1任意の文字を選択し、テキストプロパティの中央のリンクアイコン()をクリックして「リンク設定」画面を表示させます。

手順2[タグを挿入]リンクをクリックし、@ACTION{配信停止リンク}を選択します。これで設定は完了です。

配信停止リンクの使い方


3.メールアドレスをリンク挿入する

手順1任意の文字を選択し、テキストプロパティの中央のリンクアイコン()をクリックして「リンク設定」画面を表示させます。

手順2リンク先URLに、mailto: と入力しその直後にメールアドレスを入力します。読者がこのリンクをクリックすると、設定したアドレスを宛先とした状態でメーラーが開きます。

特定電子メール法について

特定電子メール法は「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」の通称です。「特電法」「迷惑メール防止法」とも呼ばれます。この法律は、スパムメールなどの迷惑メールを規制し、電子メールを適切に利用するために2002年に施行されました。送信者は「送信者の情報」「配信解除のための情報」を必ず明記する必要があります。

また、メール送信の同意を得ていない相手(何処かから購入したメールアドレスのリストなど)、受信を拒否した相手、架空のメールアドレスに送ることも禁止されます。WiLL Mailの利用規約も特電法に則った内容となりますので、上記のような目的での配信は禁止しています。

詳しくは、総務省ウェブサイトをご参照ください。


メールヘッダーを作成する

ヘッダーは、メール本文の上部に表示する情報です。必須ではありませんが、次のような内容を掲載すると、メールの種類や発行時期が分かりやすくなります。

  • メールマガジン名
  • 配信日
  • 発行号
  • ブラウザ表示へのリンク
  • 会社やサービスのロゴ

手順1テキストコンポーネントを2分割します。プラスアイコン()で分割できます。

手順2分割した左側に、メールマガジンの名称や日付を入力します。

手順3分割した右側は、”正しく表示されない方はこちら”と入力します。

手順4“こちら”を選択し、テキストプロパティの中央のリンクアイコン()をクリックして「リンク設定」画面を表示させます。

手順5[タグを挿入]リンクをクリックし、@ACTION{スマートリンク}を選択します。これで設定は完了です。


スマートリンクの使い方

携帯キャリアのメールアドレスは、HTMLメールを表示できないスマホ端末も多数存在します。スマートリンクをつかえば、こういった端末で閲覧した読者にもコンテンツを届けることが可能です。


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