2019年11月25日に、WiLL Cloudのアップデートを行いました。主な新機能は、WiLL Formで作成したフォームやランディングページの流入元を区別できるラベル機能です。ぜひご活用ください。
フォームの回答データで流入元が複数ある場合に区別できるように、ラベルをつけることができるようになりました。
例: https://form.willcloud.jp/p/sapana/willmail_lp/?wf_source=xxxxxx |
上記の”?wf_source=xxxxxx”のxxxxxx部分を任意の文字列を指定して、流入元を特定できます。当社の場合、グーグル広告の検索キーワード毎に文字列を設定しています。
管理画面では下記の様にパラメータ値が回答データに「ソース」という項目名で保存されます。
ラベル機能追加に伴い、下記のアップデートも行われました。
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