この記事では、WiLL Mailのクリック率・クリック数の定義、データ取得方法について説明します。
INDEX
クリック率・クリック数は、メール配信後に取得できるデータです。どれだけの読者がメール本文内に挿入されたURL(リンク)をクリックしたかを意味する値として、メール配信後の分析データとして世界標準的に参照される数値です。そしてクリック率は、”クリック率 = クリック数÷メール送信数 × 100 (少数第三位四捨五入)”で算出されます。
WiLL Mailで作成したメール文中に挿入されたリンクは、配信時に以下のようなクリックカウント取得用の当社サーバURL(リダイレクトURL)に変更されます。
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http://willap.jp/t?psdhtusadsasghl… (※) ※当ヘルプページページのドメイン・URL例は、当ヘルプページの仕様上、半角スペースを含んで記載していますが、実際は半角スペースを含みません。
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リダイレクトURLをクリックすると、即座に本来挿入したURLへ遷移します。このリダイレクトURLを経由することによって、WiLL Mailにクリック数やどの読者がクリックしたかの情報が蓄積されます。
HTMLメールであれば、リンクをテキストや画像に挿入できるため、リダイレクトURLを読者が直接閲覧することはありません。テキストメールの場合、独自ドメイン機能とは何ですか?をご利用いただくと、自社ドメインにてリダイレクトURLの生成が可能です。
メール > メール管理 > メール設定 > 基本設定
メール作成後、基本設定タブでクリックカウントの使用の有無を選択できます。『使用する』を選択することで、上述のリダイレクトURLの変換、メール配信後のクリック数の取得が可能になります。デフォルトは『使用する』になっています。
メール > メール管理 > 配信完了 > 任意のメールの[分析]ボタン
配信結果タブ画面では、配信したメールのクリックに関する値が確認できます。
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Q:配信結果欄のクリック数と、リンク一覧のクリック率の(○○件)の合計値が異なるのはなぜですか? A:信結果欄のクリック数はメール単位でのユニーク・クリック数、リンク一覧のクリック数はリンク単位でのユニーク・クリック数のためです。 例えば以下の場合は異なります。 例)以下のメールを読者A、読者B、読者C、読者Dに配信した場合 メール本文 ・リンク1 クリック操作 ・読者A:リンク1とリンク2とリンク3を各2回クリック 配信結果 サ①配信結果 画面 ②リンク一覧 画面 この場合、①は3に対し、②の合計値は6件となり、差異が生じます。
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メール > メール管理 > 配信完了 > 任意のメールの[分析]ボタン > ヒートマップ
ヒートマップ画面では、配信したメールのクリックに関する値を可視化して確認できます。
・クリック数:配信結果のクリック数(本文のリンクをクリックした読者の人数(ユニーク数))+ WiLL Mailのリンクタグ機能で挿入できるスマートリンク、配信停止リンク、ファイルダウンロードリンクをクリックした読者の人数(ユニーク数)
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Q:メール分析画面の「配信結果」タブのクリック数と、「ヒートマップ」タブのクリック数が異なるのはなぜですか? A:2画面のクリック数には、スマートリンク、配信停止リンク、ファイルダウンロードリンクのクリック数の差分が生じているためです。 ①配信結果のクリック数:ユニーク・クリック数 ②ヒートマップのクリック数:①+スマートリンク、配信停止リンク、ファイルダウンロードリンクのユニーク・クリック数
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メール > メール管理 > 配信完了 > 任意のメールの[分析]ボタン
[配信結果ダウンロード]ボタンから取得できるCSVファイルでは、配信したメールのクリックに関する詳細の値が確認できます。
以下の通り、各読者ごとにどのリンクが何回クリックされたかが確認できます。クリック日時には初回クリックの日時が記載されています。
メール > メール分析 > 左カラム[クリックカウント分析]
メール分析画面のクリックカウント分析では、過去に配信した複数のメールのクリック数をグラフと表で閲覧できます。
グラフの縦軸がクリック数となります。折れ線グラフの各値の定義は下記のとおりです。
| 名称 | 定義 |
|---|---|
| 合計 | メール内のクリックした読者の人数(ユニーククリック数)の合計値 |
| HTML | HTMLメール内のリンクをクリックした読者の人数(ユニーククリック数)の合計値 |
| テキスト | テキストメール内のリンクをクリックした読者の人数(ユニーククリック数)の合計値 |
| リピート合計 | メール内のリンクのクリックの総数 |
| リピートHTML | HTMLメール内のリンクのクリックの総数 |
| リピートテキスト | テキストメール内のリンクのクリックの総数 |
メール > メール分析 > 左カラム[CSVデータダウンロード]
メール分析画面のCSVデータダウンロードでは、過去に配信した複数のメールの配信結果のCSVファイルを取得できます。
CSVデータダウンロードで取得できるファイルに含まれるクリックに関する値の定義は以下となります。
| 項目名 | 定義 |
|---|---|
| クリック数(合計) | メール内のクリックした読者の人数(ユニーククリック数)の合計値 |
| クリック数(テキスト) | テキストメール内のリンクをクリックした読者の人数(ユニーククリック数)の合計値 |
| クリック数(HTML) | HTMLメール内のリンクをクリックした読者の人数(ユニーククリック数)の合計値 |
| リピートクリック数(合計) | メール内のリンクのクリックの総数 |
| リピートクリック数(テキスト) | テキストメール内のリンクのクリックの総数 |
| リピートクリック数(HTML) | HTMLメール内のリンクのクリックの総数 |
| 端末別クリック数(PC) | PCでメール内のクリックした読者の人数(ユニーククリック数)の合計値 |
| 端末別クリック数(スマートフォン) | スマートフォンでメール内のクリックした読者の人数(ユニーククリック数)の合計値 |
| 端末別クリック数(フィーチャーフォン) | フィーチャーフォンでメール内のクリックした読者の人数(ユニーククリック数)の合計値 |
| 端末別クリック数(タブレット) | タブレットでメール内のクリックした読者の人数(ユニーククリック数)の合計値 |
| 端末別リピートクリック数(PC) | PCでメール内のリンクがクリックされた総数 |
| 端末別リピートクリック数(スマートフォン) | スマートフォンでメール内のリンクがクリックされた総数 |
| 端末別リピートクリック数(フィーチャーフォン) | フィーチャーフォンでメール内のリンクがクリックされた総数 |
| 端末別リピートクリック数(タブレット) | タブレットでメール内のリンクがクリックされた総数 |
データベース > データ管理 > ターゲットDB > 任意のDBの「概要」> 検索/ダウンロード > 条件設定の項目のプルダウン項目「クリック履歴」
ターゲットDBは、過去の配信履歴のデータに基づいたターゲティング(セグメント・絞り込み)が可能です。このデータにはクリックに関する値も含まれます。
| 値 | 定義 |
|---|---|
| 存在する・しない | 過去の任意の期間で配信したメールにおいて、クリックしたことがある・ないメールアドレスを抽出 |
| リピートあり/〇回以上・以下開封している | 過去の任意の期間で配信したメールにおいて、任意の数以上・以下クリックしているメールアドレスを抽出 |
| リピート無し/〇回以上・以下リピートを含まず開封している | 過去の任意の期間で配信したメールにおいて、任意のユニーク数以上・以下クリックしているメールアドレスを抽出。クリック回数ではなくユニーク数で抽出するため、任意のユニーク数=メール数となる。 |
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