どんな運用をしたいですか?最適な方法をご紹介します

こんな運用には
ターゲットDBが最適です

管理画面上でリストをメンテナンスしたい
配信履歴データを活用してメールマーケティングを行いたい
ステップメールを運用したい
自社のデータベースと自動連携したい

こんな運用には
シンプルDBが最適です

とにかくシンプルに運用したい
エクセル管理している名刺交換リストに送りたい
自社DBから対象リストだけ抽出してインポートしたい
なるべく安価に運用したい

データベース共通の仕様

WiLL Mailのデータベースは、様々な目的に応じたリスト管理に対応しています。1アカウントで最大100個のデータベース、最大200MB分のリストを一度にインポートできるため、ストレスのない運用を実現します。

1つの契約で複数のリスト管理が可能

1契約で作れるデータベースの数は最大100個。「部署別にリストを分けたい」「営業担当者別に分けたい」という場合に最適です。

オペレーター別にリストの閲覧利用権限も細かく設定できるため、セキュリティ性が高く安心した運用が行えます。

エラーメールや配信停止リストをシステムが自動で処理。

配信停止対象アドレスのデータ管理を簡単に行えます。存在しないアドレスをシステムが自動的に識別するので、リストを入れ替えても再び送られることはありません。

配信停止希望アドレス数や対象アドレスの詳細も、管理画面上ですぐに確認出来ます。