テーマの詰め込み過ぎは逆効果

メールの件名は開封率を決める重要なポイント

メールマーケティングの基本は、定期的にメールマガジンを配信することです。しかし、複数のテーマを一回のメールマガジンに詰め込み過ぎてはいないでしょうか?

メールマガジンの件名は、そのメールを開封してもらえるかどうかが決まる最初のポイントです。この件名に多くのテーマを詰め込んでしまうと、読者に伝えるべき内容がぼやけてしまい効果が下がる傾向があります。これでは折角のコンテンツがユーザーに見てもらえないことになってしまいます。

例えば、電車などで雑誌の中吊り広告の見出しが気になり、その雑誌を読みたくなることってありますよね。この広告の「見出し」がメールの「件名」にあたります。

中吊り広告の場合は、広告スペースが広いのでそれぞれのコンテンツの見出しをある程度書くことができますが、メールの件名はそうはいきません。文字数が限られている為、中身を伝えるための文章を十分に書くことができないのです。

開封されれば問題はありませんが、件名に興味を持ってもらえなかった場合は、本当はユーザーが興味を持ってくれるコンテンツが書いてあるのにメールを開封してもらえないということになり、結果として機会損失となります。これは配信側だけでなく、ユーザーにとっても不幸なことです。

訴求内容を絞って、効果的なメール配信を行おう

では、どういった件名であれば開封してもらえるのでしょうか。オススメの方法は、複数のテーマがあった場合はテーマ毎にメルマガを作って配信することです。

また、同日に連続して送ると効果が落ちたり、配信停止が増える傾向もあります。タイミングを熟慮して、読者の負担にならないように加減しながら配信していくと良いでしょう。そうすることにより、メルマガユーザーにとっても飽きがこないテーマ毎のメルマガ配信を行うことができます。

一例として、訴求別にわけたメールマガジンのコンテンツを記載しました。是非参考にしてください。

テーマ毎に分けたメルマガ例

業種 訴求内容
旅行会社 海外ツアー情報、国内ツアー情報、人気の海外お土産情報、ご当地グルメ情報、人気の観光スポット情報
ゴルフ用品販売 製品情報、中古クラブ情報、アウトレット情報、ゴルフ場案内情報、スコアアップ情報
化粧品メーカー 製品情報、美容相談情報、How Toメイク情報、スキンケア情報、モニター募集情報
システム会社 製品情報、バージョンアップ情報、導入事例情報、セミナー情報、展示会情報

WiLL Mailは定額制だから、テーマ別にメールマガジンを送り放題

WiLL Mailでは月ごとにレコード件数で料金が決まる仕組みのため、メールを一度配信したユーザーであれば同じ月に何度メールを送っても月額の利用料は変わりません。安心して様々なテーマ別のメルマガを配信することができます。分析画面では複数のメールを束ねて比較分析することができ、メールマガジンの効果を一目で確認できますので、どのコンテンツが人気があったのか、簡単に判別できます。

著者
WiLL Cloud マーケティングチーム

ウェブマーケティングに関する情報をお届けするブログです。皆様に役に立つ情報、アップデート、イベントなど、様々なことを発信します。

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